③フェリー乗り比べ
「あかね」
(直江津~小木~直江津)
(2017/5/22)

あかね(佐渡汽船) 於 直江津港
2015年4月21日就航

①さんふらわあ ふらの
(大洗~苫小牧)
2017/5/20~5/21


②らべんだあ
(小樽~新潟)
2017/5/21~5/22


③あかね
(直江津~小木~直江津)
2017/5/22


④フェリーしらかば
(新潟~秋田~苫小牧)
2017/5/22~5/23


⑤いしかり
(苫小牧~仙台~名古屋)
2017/5/24~5/26

日本クルーズ&フェリー学会が主催した北海道航路の2隻の新造船「さんふらわあ ふらの」と「らべんだあ」に乗船する「2017年春の新造フェリー乗船会」に参加しました。引き続き、独自にフェリーを乗継ぎ、5隻のフェリーに乗船したので紹介します。


5/22 直江津

乗船したいと思いながら機会がなかった高速フェリー「あかね」に乗船しました。

「らべんだあ」下船後、新潟駅から直江津に向かいました。新潟-直江津間を結ぶ信越本線の直通列車が少なく、乗換検索すると新幹線で長岡まで行って信越本線に乗換えたり、高速バスを利用する経路が多く表示されます。今回はちょうど良い時間帯に「特急しらゆき4号」があり、これを利用しました(所要1時間50分)。新潟駅で駅弁「えび千両ちらし」を買い、車内で早めの昼食をとりました。

直江津駅から直江津港までは、「あかね」の出港時間に合わせ連絡バスがありますが、「あかね」の入港シーンの写真を撮るため早めに直江津港に向かいました。時間に余裕があったので散歩がてら徒歩で向かいました。

フェリーターミナルには展望室があって昇ってみましたが、屋上へは立ち入り禁止、窓ガラスにはスリットが入っていてアングルが制限され、入港シーンの撮影には不向きなので、岸壁で入港を待つことにしました。

小木発第1便入港

「あかね」には船尾に2基のランプウェーがありますが片側しか使っていません。車の数が少ないからかと思いましたが、陸上側の設備が対応できていない様にも見えました。

左舷側のランプウェイしか使用していない

インターネットで予約しました。座席表が表示されて、空き状況を確認してピンポイントに座席が指定できます。1等往復を予約しました(8730円)。本船の1等は「ときクラス」と呼ばれています。
インターネットからプリントした「ご予約確定証」のQRコードをフェリーターミナルの「らくらくチェックイン発券端末」に翳すと、窓口での手続きなしで乗船券が受け取れます。

車両甲板 2階の車両甲板(可動甲板)へのスロープ???
今航では可動甲板は利用していません

噴射口から勢いよくウォータージェットを吹きだして離岸しました。

凄まじい水流 ノズルの方向を変えて船尾を離す

直江津港出港

WOODSIDE CHANEY(LNGタンカー)
船体にカンガルーが描かれている

港を出ると速度を上げます。海面を見ているだけでも速度を感じます。「あかね」の最高速力は30ノット。

くっきりとした航跡 激しい水しぶき

ときクラス(1等)客室

2等客室

体調不良者のための じゅうたんコーナー キッズルーム

小木港沖には、ポナンクルーズのロストラルが錨泊していました。

ロストラル(ポナンクルーズ)

小木港にはヨットハーバーがあって、ヨットやモータボートが停泊していました。チャーターによる観光船やモーターボートも運航されています。

小木港

小木港のあかねヨットハーバー

小木港では、たらい舟に乗船できます(料金500円) 。自分で漕ぐ体験もできます。


たらい舟で港内を小さく一周

今回の乗り比べの日程を検討している際には、佐渡島内をバスで両津に移動し、両津からジェットフォイルか大型フェリーで新潟に戻る事を検討しましたが、その後の計画(この日夜にフェリーしらかばに乗船)を考慮し、「あかね」で直江津に戻るコースにしました。

小木港でも左舷のランプウェイのみ使用

小木港出港

行き帰りともに、穏やかな海でした。イルカが前方を横切るのが見えました。

直江津港入港 間もなく日没

直江津港からは入港時間に合わせて、直江津駅(180円)経由、上越妙高駅(650円)行きのバスがあります。

直江津駅から新潟駅までは、本数が少ない直通の快速に乗車できました(所要2時間10分)。


①さんふらわあ ふらの(大洗~苫小牧)
2017/5/20~5/21


②らべんだあ(小樽~新潟)
2017/5/21~5/22


③あかね(直江津~小木~直江津)
2017/5/22


④フェリーしらかば(新潟~秋田~苫小牧)
2017/5/22~5/23


⑤いしかり(苫小牧~仙台~名古屋)
2017/5/24~5/26