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| めおん2 (雌雄島海運) |
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夏のフェリー旅(宇野、小豆島、高松)
(1) @りつりん2(神戸〜坂手〜高松)
高松港
(2) A第八十七玉高丸(高松〜宇野)
Bフェリーてしま(宇野〜豊島〜土庄)
C第二しょうどしま丸(土庄〜高松)
(3) Dめおん2(高松〜女木島〜男木島)
E第一こくさい丸(高松〜池田)
F第三おりいぶ丸(福田〜姫路)
<=このページ
昔から気になっていた航路ですが、なかなか乗船の機会がなく、初めて乗船してきました。
| 高松港のめおん2 | |
虫捕りの網や、海水浴の浮輪を持った家族連れが多く、船内は混雑していました。
| 高松港出港 | |
| 第一こくさい丸 (国際フェリー:高松〜池田) |
第一しょうどしま丸 (小豆島フェリー:高松〜土庄) |
| 女木島入港 | |
女木島港の近くには海水浴場があって、多くのお客さんはここで下船しました。
| 女木島と男木島の水路を通過 | 男木島入港 |
女木島の港は島の東側にあり、男木島の港は島の西側にあります。 女木島を出港した めおん2 は、女木島と男木島の間の狭い水路を東から西に抜けて、男木島の港に入ります。
| しょうえい (豊島フェリー:豊島〜高松) |
| 男木島の めおん2 | 男木島の魂(観光案内所) |
港にある観光案内所は、屋根が日本語やアラビア語、ヘブライ語、中国語などのさまざまな文字が組み合わされてデザインされたアート作品です。
| 車はバックで乗船 | 男木島出港 |
| めおん2 の船内 | |
帰りの便は、地元の方と思われるお客さんのみで、船内は広々としていました。
| 再び女木島入港 | |
| 鬼ヶ島の鬼 |
女木島は、桃太郎伝説の鬼ヶ島と言われており、港の入り口には可愛い鬼の像があって、海の安全を守っています。
| 僚船 めおん | |
| 高松港入港 | 第七しょうどしま丸 (小豆島フェリー:高松〜土庄) |
| まもなく接岸 | 高松港の めおん2 |
| 高松港の第一こくさい丸 | |
| 高松港出港 | |
この船は客室の前にも出られるので、写真撮影には都合が良いです。
| 第一こくさい丸の船内 | |
| ブルーライン (内海フェリー:草壁〜高松) |
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| 第一こくさい丸の マスコットキャラクターはパンダ |
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| 展望デッキ | |
| 僚船 第三十二こくさい丸 (マスコットはキリン) |
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| 客室前のデッキ | 池田港入港 |
池田港から福田港まで小豆島オリーブバスを利用しました。池田港にもバス停はありますが、ほとんどのバスは寄らないので、国道沿いの停留所まで歩く必要があります。
福田港行きのバスは遅れて到着しました。 バスには若者の観光客が沢山乗車していて、その後の停留所毎の乗り降りにも時間が掛かって遅れは増して行きました。 福田港発のフェリーに間に合いそうになく、次の便にすることを覚悟しましたが、バスの運転手が頑張ったお陰で予定のフェリーに間に合いました。
| 福田港出港 | 第八おりいぶ丸 (小豆島フェリー:福田〜姫路) |
| 小豆島を後にする | |
| 家島を右舷に見る | |
家島諸島は名前の付いている島だけでも27島あります。最大の西島には大きな採石場があります。
| 僚船 第五おりいぶ丸 | クィーンぼうぜ (坊勢汽船:家島〜姫路) |
| 第十八ぼうぜ丸(坊勢汽船) | 第五安洋丸 |
| 姫路港入港 | |
| 姫路港の第三おりいぶ丸 |
姫路港からJR姫路駅までは、神姫バスが利用できます。(所要20分 260円)