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さんふらわあ ぱーる (フェリー さんふらわあ) |
○2015/4/26 昼の瀬戸内感動クルーズ
(さふらわあ ぱーる)このページ
○2015/4/27〜4/29 春のフェリー旅
竹田津〜徳山,柳井〜三津浜,東予〜大阪
GWの連休に合わせて運航された「昼の瀬戸内感動クルーズ」に乗船したので紹介します。「昼の瀬戸内感動クルーズ」は2011年10月阪神-別府航路開設100周年記念として実施されて以来、年中行事として毎年運行されています。今年は4/26,6/7,10/18,11/15の4回運行の計画です。
マイカーと一緒の乗船も可能ですが、徒歩客の利便性のために、阪神、阪急、JRの最寄駅を経由する無料送迎バスが4便運航されました。 また、OCAT(JR難波)からの無料送迎バス(予約制)も1便運航されました。 混雑を予想して、私は阪神の駅から一番早いバスを利用しましたが、意外と空いていました。
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六甲アイランド乗り場の さんふらわあ ぱーる |
乗船手続きもほとんど待ち時間なくできました。今回のクルーズの予約はインターネットでは2か月前からでしたが、電話予約はそれより前から可能でした。 私は早々と電話で予約を完了していたのですが、その後予約システムが変更されたので、途中で予約番号変更の連絡がありました。 料金の支払い方法も、乗船時支払いから事前支払いに変更されています。
乗船手続き後、船内の各イベントの予約をして整理券を受け取りました。
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歓迎の演奏 |
エントランスでは、ウェルカムドリンクのサービスとアルゲリッチ芸術振興財団の演奏がありました。 ウェルカムドリンクが試飲用の小さな紙コップで供されたのはちょっと残念。
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ブラスバンドの演奏に 見送られて出港 |
須磨翔風高校のブラスバンドの演奏に見送られて10:40定刻に出港しました。
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泉大津航路から転配されて来た つくし(阪九フェリー) |
なんとなく、本クルーズに参加するのは関西地区の個人客中心と思っていましたが、本クルーズを組み込んだツアーも幾つか開催されていて、名古屋からのツアーもありました。 また、意外と 関東地区からの個人客も多かったように感じました。
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神戸の街を後にする |
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なだ万のお弁当 |
お昼は「なだ万」のお弁当で、美味しく頂きました。 レストラン内のテーブルも利用可能ですが、お弁当なので船内のどこでも食べられます。
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スタンダード2名室 窓あり |
大分港入港後のホテルシップを考慮して、スタンダード2名室にしました。このクルーズでは「窓あり」「窓なし」が選択できたので「窓あり」にしました。 通常航海ではこのタイプの部屋は「窓なし」のみとなっているのは予約システムのシステム上の制限からでしょうか。
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明石海峡通過 | |
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11:40 明石海峡通過。 橋の下を航行するのは、本クルーズの大きなイベントの一つです。
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日本丸(うずしおクルーズ) |
普段は鳴門海峡の観潮船として運行されている「日本丸」が明石海峡まで来ていました。
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ブリッジ見学会 |
ブリッジ見学は、各回20分づつ4班に分けて開催されました。
このクルーズの最大のイベント、宝塚ローズ倶楽部のレビューショーはレストランで開催です。 30分のショーは2回開催されました。(写真撮影は禁止です)
元タカラジェンヌ 美苑 えりかさん、麻園 みきさん出演で、2回目のショーでは衣装を替えていました。 タカラヅカの魅力の一端が感じられたように思います。
14:00からアルゲリッチ芸術振興財団のクラシックコンサートがありました。 ピアノとバイオリン、声楽のコンサートです。
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瀬戸大橋通過 | |
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15:00 瀬戸大橋通過。 穏やかな航海が続きます。
デッキの4か所に双眼鏡が設置されていて、風景や他の船を見ることができます。
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マッサージ |
エントランスではルーレット、レストラン横では似顔絵(有料)、6階後方ではマッサージ(有料)をやっていました。 ルーレットは模擬紙幣が配布され、沢山増えると乗船券がゲットできます。 大勝して見事乗船券を手にした人がいたようです。
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間もなく来島海峡 |
オレンジフェリーの昼便が運行されていた頃、瀬戸大橋を明るい時間帯に通ることはできましたが、なかなか昼間に来島海峡まで来る機会がありませんでした。 明るい来島海峡を通過するのは何年ぶりのことでしょうか。
本クルーズでは、乗船時に海図と冊子が配布されました。 冊子には周囲の島の歴史や現況、通過する海峡や橋の説明があり、乗船客にとって有用な資料です。 来島海峡の航行ルールについても記載されています。 海峡通過時は船内放送でも説明されていました。
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来島海峡通過 | |
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プロのカメラマンによる写真教室が開催された後、夕暮れの撮影に挑みました。 デッキでも講師の方からのアドバイスを得ることができます。 クルーズ中に撮影した写真を対象としたフォトコンテストがあります。 当選者には乗船券が当たります。 さて、私の写真は当選するでしょうか。
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18:30 釣島水道通過 | |
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フォトコンテストの応募条件が厳しく、応募作品はこのページにも掲載できません。
※フォトコンテストその後(2019/12)
見事当選して、神戸〜大分デラックスルームのペア往復乗船券をもらいました。応募作品は「フェリーさんふらわあのホームページ上で使用することがある」とのことでしたが、過去の受賞作品に比べて出来が悪かったためか、使用されることはありませんでした。
もう月日が経ったのでここに公開します。写っている船は松山〜広島航路の石崎汽船「旭洋丸」です。「旭洋丸」は2019/10に引退しました。
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受賞作品 |
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夕食のメニュー |
夕食のバイキング(1540円)はクルーズ料金に含まれていません。 食事時間は17:00〜20:00で昼食のお弁当を受け取る時に時間帯を指定した整理券を受け取りました。 3つのグループに分かれているので混雑はなく、すぐに空席がみつかりました。 先ほどショーに出ていた元タカラジェンヌが、直ぐ後ろのテーブルで食事を取っているのがクルーズの面白いところです。
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さんふらわあ あいぼり |
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さんふらわあ ごーるど |
反航する僚船がサーチライトを照らしてくれました。 このような演出もこのクルーズならではです。
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本日最後のコンサート |
大分港入港直前までイベントは続きます。 最後はクラシックコンサートで締めくくりです。
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大分港入港 |
別料金でホテルシップが利用でき、翌朝の朝食も付いています。
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プロムナード | ここには昔のポスターが展示されていました |
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こいのぼりが沢山泳いでいました |
下船後は、JR大分駅までのバス(有料)がありました。 乗船客専用ではなく、途中の停留所に止まる路線バスです。
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朝の大分港 |
まとめ
天候に恵まれ、食事も美味しく満足できました。 イベントは盛りだくさんでしたが、参加率は意外と低かったように感じました。 乗船客は比較的高齢の方が多く、乗船客全員を満足させるイベントを考えるのは簡単でないかもしれません。
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大分港の さんふらわあ ぱーる |