ダブリンは水深が浅いので飛鳥Ⅱは満潮のタイミングで入港する必要があります。港への水路は狭く、出港してくるフェリーとの行き会い調整が必要となり、入港が遅れました。
ULYSSES(Irish Ferries)
ULYSSES(Irish Ferries)
STENA ADVENTURER(Stena Line)
STENA ADVENTURER(Stena Line)
DUBLIN SWIFT(Irish Ferrries)
DUBLIN SWIFT(Irish Ferrries)
STENA ADVENTURER(左)
DUBLIN SWIFT(右)
CAMAC(パイロットボート)
EUROPEAN ENDEAVOUR(P&O)
EUROPEAN ENDEAVOUR(P&O)
SEATRUCK PROGRESS
NORBANK(P&O)
飛鳥Ⅱの後からQUEEN VICTORIAが入港しました。こちらも予定時刻から遅れて入港です。
QUEEN VICTORIA(Qunard)
QUEEN VICTORIA(Qunard)
飛鳥Ⅱ、クィーンビクトリアともに21:00の出港予定でしたが、一人のパイロットが両船の水先業務を担当することになり、飛鳥Ⅱの出港は22:15に変更となりました。
QUEEN VICTORIA(Qunard)
QUEEN VICTORIA(Qunard)
NORBAY(P&O)
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飛鳥Ⅱ世界一周クルーズ乗船記