竹千代丸(乙川観光船実行委員会) |
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岡崎城を中心とした岡崎公園と伊賀川堤に1,000本のソメイヨシノが咲き誇る「岡崎の桜まつり」の関連イベントとして実施される、「岡崎城下 舟遊び」の観光船に乗船してきました。
岡崎城天守閣 |
乙川観光船「竹千代丸」は2014年3月28(金)から4月7日(月)まで運航され、朝10:00から平日は14便、土日は16便運航されます。 岡崎ニューグランドホテル前の河川敷から出航し20分の航海時間です。 料金は1,000円です。
「竹千代丸」は、普段は「加藤清正」の名前で名古屋の堀川で屋形船(東山ガーデン)として運航されています。 岡崎までは陸送されてきたとのこと。
岡崎ニューグランドホテル前の桟橋 |
受付開始は9時から、9時過ぎに桟橋に到着し残席僅かになっていた10時発の1便のチケットを購入することができました。 電話でも予約が可能だったみたい。、
乙川の上流に向かって出航しました |
竹千代丸は19名の旅客定員で、船内は畳ではなく座席式です。
竹千代丸の船内 |
コースは、岡崎ニューグランドホテル前を出航した後、乙川を上流(東向き)に進み、殿橋、明代橋を潜り、吹矢橋の手前でUターンして戻ります。
殿橋の下を潜る |
吹矢橋の手前でUターン |
明代橋 |
岡崎公園に戻る |
「竹千代丸」が航行する姿を写真に写すため、明代橋に向かいました。 岡崎城周辺と異なりこちらは人が少なくゆっくり桜が楽しめます。
静かに桜が楽しめる(殿橋〜明代橋) |
明代橋から見た「竹千代丸」