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北海道・道東の旅(乗船記)
(2022/6/13~17)

羅臼沖のクジラ・イルカウォッチングクルーズ

北海道の道東を旅してきました。

船に乗船する前後の旅の様子はこちらです⇒北海道・道東の旅


【羅臼のクジラ・イルカウォッチングクルーズ】

羅臼での目的は、クジラ・イルカウォッチングクルーズ船に乗船してシャチを見ることです。この時期、羅臼沖はシャチが多く集まることで知られています。

Ever Green 38(知床ネイチャークルーズ)

知床ネイチャークルーズのEver Green 38に乗船しました。総トン数19トンの小型船舶ですが、けっこう大きく見えます。

羅臼岳 知床連峰

これまで曇天が続いていた羅臼にとって久しぶりの晴天とのこと。

国後島

船は知床半島と国後島の中間線を超えないようにして海洋動物を探して走ります。

ミンククジラ

出港して約30分後にミンククジラに会えました。

イシイルカ

イシイルカは水しぶきのみがギリギリ捕られただけです。

ハシボソミズナギドリとフルマカモメ

2日間で3便に連続乗船の予定でした。6/14午前の便はミンククジラとイシイルカを見ることができましたが、6/14午後の便は何も見えず、6/15午前の便は高波のために欠航になってしまいました。

船会社のブログを見ると、この時期のシャチとの遭遇率はかなり高いので、シャチに出会えなかったのは運が悪かったとしか言い様がありません。シャチは晴天が嫌いなのかもしれません。
6/14午後の便は鯨類とまったく遭遇できなかったので、2年間有効の半額割引券を受取りました。来年リベンジします。

【羅臼のクルーズ船】

羅臼のクルーズ船は数社が運航していますが、遭難時の相互協力だけではなく、鯨類の発見情報を共有して鯨類との遭遇率上昇に努めているとのこと。

Ever Green(知床ネイチャークルーズ)

Ohwashi(北の知床観光)

カムイワッカ(ゴジラ岩観光)

はまなす(知床・羅臼観光船はまなす)

羅臼港 朝枝Ⅱ(ともえ2:知床羅臼町観光協会)

カムイワッカ33(ゴジラ岩観光)

アルランⅢ世(知床アルラン)

【阿寒湖遊覧船】

阿寒湖で遊覧船すずらん丸(阿寒観光汽船)に乗船しました。

すずらん丸(阿寒観光汽船)

阿寒観光汽船 阿寒湖一周遊覧船

温泉街に沿って乗場が2か所あり、どちらからでも乗船できます。私は西側にある幸運の森桟橋から乗船しました。

幸運の森桟橋

航海時間はマリモ展示観察センターでの見学時間を含めて1時間25分です。

温泉街のホテルが遠ざかる 雄阿寒岳の頂上は雲の中

途中、滝口と呼ばれる狭い水路に入ります。ここには阿寒川への流出口があり、滝のように流れ出ていることから「滝口」と命名されたとのこと。

滝口

チュウルイ島に立ち寄りマリモ展示観察センターでマリモを見学しました。昔は遊覧船の上から湖中のマリモを直接観察していましたが、マリモ保護のため現在は展示観察センター内に展示されているマリモを見学します。この展示観察センターは遊覧船が就航している期間のみ営業し冬季には閉鎖されます。展示しているマリモは湖内の生息場所に戻すとのこと。

チュウルイ島寄港

展示されているマリモ 特大マリモ

東側の「まりもの里桟橋」で下船しました。

まりもの里桟橋
左:すずらん丸、右:ましゅう丸
 
夕方の「まりもの里桟橋」 朝の「まりもの里桟橋」

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