ふなむしのページ

名門大洋フェリー
フェリーきたきゅうしゅうⅡ
乗船記
(2020/1/10)

フェリーきたきゅうしゅうⅡ(名門大洋フェリー)
総トン数14,920トン 2015年11月就航
全長183m 幅27m

三菱造船下関造船所で開催された阪九フェリーやまとの命名・進水式からの帰りに、新門司から大阪南港まで名門大洋フェリー フェリーきたきゅうしゅうⅡに乗船しました。

この航路は毎日2便運航されていて、きたきゅうしゅうⅡは第二便です。各便の出港時刻に合わせて無料連絡バス(JR小倉駅~JR門司駅~新門司港)が運行されています。
第一便用の連絡バスに乗車して早めに新門司港に到着し、第一便フェリーふくおかⅡの出港(17:00出港)を見送りました。

YouTubu動画

ふくおかⅡ(手前)
きたきゅうしゅうⅡ(奥)
フェリーふくおかⅡが出港

フェリーふくおかⅡ(名門大洋フェリー)

フェリーふくおかⅡが出港後、南側の岸壁に停泊していたフェリーきたきゅうしゅうⅡがシフトしてきました。

新門司港のターミナルビルは北側岸壁の横にあり、ターミナルビルと南側岸壁を結び人道橋のような設備はありません。入出港の都度、岸壁間をシフトして乗下船させています。

きたきゅうしゅうⅡが岸壁を移動 きたきゅうしゅうⅡ シフト完了

阪九フェリー泉大津航路第一便の「やまと」が出港(17:30出港)。

「やまと」は神戸航路の船ですが、神戸港六甲アイランドのランプウェイ工事のため、臨時に泉大津航路に就航しています。なおかつ第一便用の「いずみ」が定期検査でドック入り中のため、「やまと」は泉大津航路の第一便として出港していきました。

阪九フェリーやまと出港

阪九フェリーやまと出港

フェリーきたきゅうしゅうⅡには出港(19:50)の1時間20分前の18:30から乗船できます。乗船口でインターネット予約画面のQRコードが表示すると、窓口での手続き不要で乗船できます。船室のキーはカードキーではありません。案内所で昔ながらの鍵を受け取る必要があります。

大浴場で身体を癒した後、レストランで夕食を食べました。第二便用の連絡バスはまだターミナルに到着していないので、大浴場もレストランも空いています。

■夕食

名門大洋フェリーは、夕食1600円、朝食750円ともにバイキングです。セット券2150円を購入すると200円お得です。

レストラン入口

冬フェアのメニュ 夕食 19:00~21:30
朝食 06:40~08:10

冬フェアの鶏ハラミ炭火焼き(左端)
茄子味噌炒め(真ん中)
カジキマグロのぶつ切り(左)
えび(右)

海老入り水餃子(手前)
焼きカレー(奥)
イチゴ風味大福(左)

私のトレー

窓際のカウンター席で食べながら出港風景を見ました。

レストラン 入口側のテーブル

レストラン 奥側のテーブル

「個室は満席で等級変更は受け付けられない」とのアナウンスがありました。出港してしばらくするとレストランは満席で入場制限になり、レストラン入口に入場待ちの列ができました。食べ終わったお客さんに退場を促すアナウンスも流れました。金曜日第二便の本船は混んでいます。

■パブリックスペース

デッキプラン(拡大図)

エントランスホール 案内所(左)と売店

プロムナード TVラウンジ(6F)

キッズルーム

エントランスの吹き抜け

展望ラウンジ 展望ラウンジから見た
早朝の淡路島

TVラウンジ(7F) 客室前の通路(7F)

■客室(ファーストS)

ファーストSの客室

ファーストSの個室を利用しました。
備品:TV、洗面台、浴衣、ハンガー、タオル、歯ブラシセット、スリッパ、電気ポット、茶器セット(粉末緑茶)、薬用ハンドソープ、消臭除菌スプレー

揺れと振動の中間位の小刻みの揺れはありますが、軋み音はまったくありません。水道の配管が近くを通っているためか、時折それらしき音が聞こえます。おそらく、どこかの部屋で蛇口をひねる度に音を出しているものと思います。

Wifiの電波は客室の中でも受信できます。乗船日の夜は中々インターネットに接続できませんでしが、翌日早朝は直ぐ接続できて、けっこう快適に使えました。インターネットはメールアドレスによる認証式で1日3回まで接続できます(30分毎に1回とカウントされるものと思います)。 午前0時に回数がリセットされるので翌朝は新たに3回接続できます。

■明石海峡

明石海峡大橋通過

7:00頃明石海峡を通過しました。
この便の良いところは、日の出が遅い冬場でも、明るい明石海峡が見られる点です。折角フェリーに乗船したら、景色も見たいものです。

明石海峡大橋通過

■朝食

明石海峡通過をデッキで見てからレストランに行ったので遅めの入場でしたが、昨夜の夕食のような混雑はありませんでした。大阪南港入港までの時間が短いので、レストランで長居する人は少なく、滞在時間は短いようです。


■大阪南港入港

大阪南港着岸

入港定刻(8:30)に下船を開始しました。

徒歩客からやや遅れてトラックも下船開始 大阪南港のフェリーきたきゅうしゅうⅡ

■大阪南港の船

おれんじえひめ(オレンジフェリー)

オレンジフェリーの上部車両デッキ用のランプウェイが完成していました。

フェリーふくおかⅡ(左)
おれんじ えひめ(右)
完成した新たなランプウェイ

フェリーふくおかⅡ(名門大洋フェリー)

ニュートラムでコスモフェリーターミナルへ移動して、さんふわらを撮影しました。

さんふらわあ さつま(フェリーさんふらわあ) さんふらわあ こばると(フェリーさんふらわあ)

さんふらわあ さつま(左)
さんふらわあ こばると(右)


2020年乗船記へのリンク
トップページへのリンク